公認心理師 EMDR治療者 夫婦カウンセラー 親業訓練インストラクター 坂野 健一 のホームページへようこそ
夫婦・カップルカウンセリング、トラウマ治療(EMDR、認知処理療法)、育児・子育て・発達相談、心理カウンセリング、各種心理検査、不登校・ひきこもり相談、親業訓練、ペアレントトレーニング、アンガーマネージメントプログラムを提供 傾聴レッスンや共感トレーニングも行っています
岡山県岡山市南区立川町3-26
  1. さかけん今日のひとこと
 

さかけん今日のひとこと

2016/10/04
こんにちは、坂野です。

親業(おやぎょう)訓練について話をすると、

「子育て教室ですか?」
「しつけ教室ですか?」

といった質問を受けることがあります。

親業訓練一般講座では、

①聞くこと、
②話すこと、
③対立を解くこと、

の3本柱を学びます。

では、親業訓練では何を目指しているのか?というと、

これら3つの柱で学んだ方法を、毎日の日常的な生活の場面で実践していくことによって、次のように親子関係を変えていくことを目指しています。

1.子どもが心を開いて自分の気持ちを素直に出してくれるようになる。
2.親もまた自由なありのままの気持ちで子どもに接することができる。
3.このようにして、日常生活の中で自然な思いやりと愛情に満ちた親子の対話、対応ができるようになる。

こうした心の通い合う温かい親子関係は、家庭内暴力、不登校、子どもの自殺といった極端な問題を防ぐことにもつながります。
親業訓練は、健全な家庭をきずくための体力づくりをし、家庭崩壊の予防医療の役割を果たすものです。

私は、この講座を提供したいと願い、親業訓練インストラクターになりました。
講座を開いていると、親業に対する自分自身の思いが、こみ上げてくるのを感じますが、
自分の思いが、プログラムそのものを邪魔することのないよう、十分に気持ちを整えて、講座を提供しています。

ぜひ講座にお越しくださいね。


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あなたも「親業」を学んでみませんか?

「親業訓練一般講座」の開講予定は以下の通りです。
これ以外にも、ご都合に合わせた受講も可能です。ご相談ください。

【お申込み・お問合せ】
①電話 086-238-6117
②メール sakano@c-r-smile.com
③下記の各Facebookページ
④予約フォーム http://c-r-smile.com/webform_20.html
のいずれかでお願いします。

【9月開講】
●2016/09/13(火) 10:00-13:00(毎週火曜日) 受付終了(開講中)

●2016/09/21(水) 15:00-18:00(毎月第二水曜日) 受付終了(開講中)

●2016/09/25(日) 14:00-17:00(毎週日曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/172412739831376/

【10月開講】
●2016/10/03(月) 14:00-17:00(隔週月曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/177181569356030/

●2016/10/06(木) 10:00-13:00(毎週木曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/686632574822079/

●2016/10/07(金) 10:00-13:00(隔週金曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/314428842267346/

●2016/10/08(土) 10:00-13:00(毎月第三土曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/1218829278190287/

●2016/10/08(土) 14:00-17:00(毎月第三土曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/1756848921240799/

●2016/10/09(日) 10:00-13:00(毎月第二日曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/1206163082774515/

●2016/10/20(木) 15:00-18:00(毎月第三木曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/570502596489676/

●2016/10/24(月) 10:00-13:00(毎週月曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/1766434776928252/

【11月開講】
●2016/11/27(日) 14:00-17:00(毎週日曜日) 受付中 → https://www.facebook.com/events/809871392489450/


お申込み・お問合せをお待ちしています♪

2016/09/29
こんにちは、坂野です。

人はそれぞれ、「感じ方」が違います。

同じ部屋にいて、寒いと感じる人もいれば、暑いと感じる人もいます。

同じ犬を見て、恐いと感じる人もいれば、かわいいと感じる人もいます。

同じ映画を見て、感動して涙を流す人もいれば、つまらないと感じる人もいます。

考え方が違うというより、「感じ方」が違います。

感じているその人にとって、それは「事実」であって、感じ方はその人のものです。

これが分かると、不毛な争いをしなくてすみます。

「寒い」という人に、

「暑いでしょ!」と怒ったり、

感動して泣いている人に、

「あんなつまらない映画で泣くなんておかしい」と言わなくなります。

「価値観が違う」「性格的に合わない」「考え方が違う」と言う前に、

「感じ方が違う」ということを認めると、人間関係がもっとラクになるかもしれません。

必要な人に届いたら嬉しいです。

2016/09/06
こんにちは、坂野です。

今日は「ことば」について書こうと思います。

わたしたちはふだん、自分の気持ち伝えたいときに、「ことば」を使います。
「ことば」はとても便利ですが、時折、トラブルの原因にもなります。

「そういう意味で言ったわけじゃないのに・・・」
っていうこと、ありませんか?

そうです、「行き違い」「食い違い」「誤解」です。
ありますよね。

「ことば」って便利だけど、難しいなって思いませんか?

書籍「親業」の中に、こんな一文があります。

「〜親は、子供のことば(子供の選んだ「記号」)は、単に感情を伝えるための道具でしかないことを忘れてはならない。記号はメッセージではない。親が記号を解読してやらねばならないのだ。」(「親業」p93)

この場合の「メッセージ」とは、感情、気持ちのことです。
感情はそのまま伝えられないので、伝えるために「ことば(=記号)」という道具を使います。
ところが、「ことば(=記号)」そのものはメッセージ(=気持ち)ではないので、「解読」が必要になります。

ところで・・・

・自分が本当に伝えたいメッセージ(=気持ち)にピッタリくる「ことば(=記号)」を、いつも適切に選ぶことなど、できるでしょうか?
・相手が選んだ「ことば(=記号)」を頼りに、相手が本当に伝えたいメッセージ(=気持ち)を、いつも正確に解読することなど、できるでしょうか?

「行き違い」「食い違い」「誤解」の原因は、そこにあります。
そして、「心が通いあう」コミュニケーションを図るヒントも、実はそこにあるのです。

人は、他者との関係の中で生きています。
「心のふれあい」を感じながら、生きていきたいものですね。

今日は、「ことば」について書いてみました。
必要な方に届きますように。


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<お知らせ>

「親業訓練一般講座」受講生の募集を開始しました!

この講座では、①相手の気持ちを理解する聞き方、②自分の気持ちを上手に伝える話し方、③欲求や価値観が対立したときの解消の仕方、を学びます。
ご予約ページに、講座について詳しく書かれています。

ぜひチェックしてくださいね!!
   ↓↓↓

2016/05/23
こんにちは、坂野です。

今日は「そのままでいい」ということについて書こうと思います。

たとえば子どもが学校のテストで100点を取って帰ってきたとします。

親としては、嬉しくまた誇らしく思って、たくさん褒めるかもしれません。

一方また別の日に、今度は0点の答案用紙を持って帰ってきたとします。

びっくりして、ガッカリして、つい叱ってしまうかもしれません。

前者の場合に「そのままでいい」と言い、後者のときは「そのままではよくない」と伝えるなら、これはもしかすると「親の評価」を伝えていることになるかもしれません。

もし「親の評価」を伝えたいのなら、それでいいかもしれません。

ところで、子どもがどんな状態であっても、「そのままでいい」と言うのはいかがでしょうか?

「何でもいいわけはないでしょう」と言われるかもしれません。
確かにそうかもしれません。

ただ、子どもには、どんなときでも「そのままでいい」というものがあると思います。

それは、存在価値です。

そもそも、存在にいいも悪いもありません。存在は、評価したり比較したりできないからです。

子どもたちには、できるだけたくさん「そのままでいい」と伝えたいものです。

これは、行為と存在を切り離して初めてできることかもしれません。

子どもに親の「評価」ではなく、「そのままでいい」という親の気持ち(=受容)が伝わって初めて、親の愛が伝わったことになるのではないかと思います。

今日は「そのままでいい」ということについて書いてみました。

必要な人に届いたら嬉しいです。



2016/05/18
こんにちは、坂野です。

生まれながらの脳のタイプによって、コミュニケーションの取り方が大多数の子どもたちと異なっていたり、見え方、記憶の仕方、理解の仕方などにも違いが見られたりする子どもたちがいます。

親としては、自分の子どもが他の子と違っていると不安になってしまいますね。
子どもたち自身も、他の子に難なくできることが自分にはできないと、自信をなくして自分のことが嫌いになったりするかもしれません。

ところで、「違う」ということは「劣っている」ということでしょうか。
よく考えてみると、違っていることと、劣っていることには、何ら関係がないということに気が付くかもしれません。

ここが自分の中でうまく整理できると、たとえ我が子が大多数の子どもと違っていても、その違いをしっかり受け止められるかもしれません。

そして、その違いがもつ素晴らしさにも目を向ける余裕が生まれるかもしれません。

今日は、違っていることと、劣っていることについて書いてみました。
必要な人に届いたら嬉しいです。

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